不動産投資の珍しい効果

金利、融資、税制、供給など、あらゆる面で購入者にとって有利な条件が一度に整った今こそ、マンション購入のチャンス。
「今年こそマンションを買おう」と心ひそかに決意している人も、実は少なくないのではないでしょうか。
実際、私の手元に集まったパンフレットを見ても、マンションの価格や条件は一昔前に比べるとずいぶんよくなってきています。
七〇平方メートルを超える永住型マンションが、新築なら四千万円台、中古なら三千万円台と、お手頃な価格の物件が増えてきました。
これは、バブルのピーク時に比べると、約三分の一の値段。
もはや、「夢のマイホーム」という時代ではなくなってきているのですね。
それに、これからの時代は退職金も年金もあまりあてにはできそうにありませんから、ローンは少しでも早く払い終えたいもの。
そう考えると、購入を先延ばしにして定年後にローンを残すより、早めに買って早めに返済を終えるほうが安心です。
「いずれは買いたいけれど、こんな時代だからこそ、いまは貯めておいたほうがいいのでは?」というみなさんの気持ちもわかりますが、逆に将来に不安を残さないためにも、「買いどき」といわれているいまこそ、マンションを手に入れるいいチャンスだと私は思います。
何度も言うようですが、家計をもう一度見直して、ローンが無理なく組めるようなら、いつまでもぐずぐずしていては損ですよ。
風水的に見ても、実は今が「買いどき」なのです。
というのも、九八年からしばらくは「運のいい女性と運のいい不動産を持つ」ことが、運を上げる条件になるからです。
奥さんに運のいい女性になってもらい、家族全員の幸せをリードしてもらうためにも、いまこの時期に、いいマンションを購入することが犬切なのです。
最近ではうれしいことに、ようやく住宅メーカーのほうも、風水家相に注目し始めてくれるようになりました。
匯コパの風水が多くの方々に支持されているせいでしょうか、家づくりにおいて風水家相が無視できないものであることに、メーカー側もやっと気づいてくれたようです。
「幸せになれる間取りの家」がこの先もっともっと増えてくれれば、私にとってもこれほどうれしいことはありません。
さて、ここで、風水的に見た「不動産と年まわり」の関係について、お話ししておきましょう。
実は「不動産に縁のある年回り」、「不動産を得て運が飛躍する年回り」というのが、風水にはあるのです。
それは、あなたの満年齢を「4」で割って、ちょうど割り切れる年。
たとえばあなたが今年三二歳なら、「4」で割ると、あまりは「ゼロ」ですね。
この年を「ゼロ族の年」といい、風水では「チャンス到来の年」と考えます。
今年二八歳を迎える人、三六歳を迎える人、四〇歳を迎える人、不動産を買う絶好のチャンスですよ。
また十二支で見ると、九九年は卯年。
卯年の人は、満年齢が4で割り切れますね。
四歳違いの未年、八歳違いの亥年も、今年はゼロ族の年になるはずです。
自分の干支を考えれば、四年に一度、チャンスはめぐってきます。
二〇〇〇年なら辰年・申年・子年、二〇〇一年なら巳年・酉年・丑年、二〇〇二年なら午年・戌年・寅年、そして二〇〇三年はまた未年・亥年・卯年にチャンスがやってくるのです。
さらに、不動産に縁のある月も、自分の干支を見ればわかります。
子年生まれは一二月、丑年生まれは一月、寅年生まれは二月、卯年生まれは三月、辰年生まれは四月、巳年生まれは五月、午年生まれは六月、来年生まれは七月、申年生まれは八月、酉年生まれは九月、戌年生まれは十月、亥年生まれは十一月。
自分の月からみて四つ違いの月も、不動産と相性のいい月と考えてください。
たとえば卯年生まれの人なら、三月、七月、十一月。
これらの相性のいい月に不動産まわりをしたり、契約をしたり、移転するのは大吉。
積極的に行動して、吉方位の物件でチャンスをつかんでください。
また卯年、未年、亥年生まれ以外の人たちも、物件を選ぶなら「吉方位」が鉄則です。
風水では、コに方位、二に間取り、三に年回り」が、家を買う際の優先順位。
どんなに年回りがよくても、あるいはどんなにそのマンションの間取りや条件がよくても、凶方位の物件はあなたの運を落とします。
巻末付録で自分の本命星を知り、必ず「吉方位の物件」を探すようにしてください。
それでも「凶方位だけど、この物件しかない」という場合はどうするか。
そんなときは、とりあえず吉方位に行って仮住まいすることをおすすめします。
国内なら最低百日間吉方位に仮住まいしてパワーを高め、それから新居に移れば凶方位の作用は軽減します。
「百日間も仮住まいなんてできない」という場合は、吉方位の海外旅行へ二人二週間ほど行ってからその足で新居に移る、という方法もあります。
方位から受けるパワーは距離×時間で決まるので、遠ければ遠いほど、滞在時間は少なくてすみます。
ただし、九九年の凶方位である北、南、西へ向けての旅行は避けてください。
人からよく受けるのが、「中古か新築か、どちらがいいでしょう?」という相談です。
新築はきれいで最新の設備が備えられていますし、ローンや税金の面でも中古に比べると有利です。
中古は新築に比べると価格が安く、新築にはないような立地のいい物件が多いのが特徴です。
結局どちらも一長一短で、「どちらがいい」と決めつけるのは難しいのです。
しかし、風水では「建物のパワーが続くのは二〇年」といいます。
二〇年以上たった物件は、どんなに広くて間取りがよくても、そのままでは「パワーが衰えている」と考えてください。
そういう場合は内装を変えるなど、リフォームをすれば新しいパワーが補給でき、約十年分若返ることになります。
一年以内の物件を「新築」、二〇年以内の物件を「中古」、二〇年以上たった物件を「古中古」と呼びますが、建物のパワーが強いのは@新築、A中古、B古中古の順、と覚えておきましょう。
中古の場合は、リフォームすれば新築に近いパワーがよみがえりますが、古中古はどんなにきれいにリフォームしても、新築のパワーは戻りません。
そういう場合は、二千四年に一度くらいの割合でこまめにリフォームして、こまめにパワーを補給することが必要です。
また、選ぶなら「吉方位」で「吉相」の物件であることが条件。
凶方位の新築より吉方位の中古、凶相の新築より吉相の中古のほうが幸せになれることは、いうまでもありません。
さて、もう一つ私かよく受けるのが、「持ち家と借家では、運気に差がでてくるのでしょうか?」という質問。
「家相のパワー」ということに限るなら、持ち家と借家で運が異なるということはありません。
「ほとんど同じ」と考えてくださってけっこうです。
しかし、実際に私かいろいろなケースを見てきた経験からいうと、やはり持ち家のほうが、そこに住む人に、家のパワーのプラスの作用がたくさんでているように思えます。
私自身も、自分の家を持ち、相続税などの税金を払うようになってから、ツキと運気がどんどん上がってきました。
不思議な話ですが、自分自身で不動産の税金を払うようになってから、体がスーツと軽くなってきたんですよ。
「税金を払う」という行為には「厄を落とす」という作用があるんですね。
そう考えてみると、借家の場合は大家さんが税金を払っていますから、大家さんがあなたのお金を使って厄落としをしているようなもの。
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